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院長、根岸圭です。
ついに梅雨に入りそうですね。髪の毛のみならず、頭の中ももじゃもじゃしそうな湿度・・想像しただけで怖いです。
そんなこの時期は紫陽花がきれいですね。少し前から、通り道の紫陽花の写真を撮って楽しんでいます(最下部に貼り付けました)。
さて、雨が降ると油断しがちな紫外線対策ですが、梅雨の晴れ間は危険です。
昨年も6月4日のブログで熱く語った私(←クリックして参照ください)。
今年も日焼け止めの落とし穴をまとめてみます。
① 下地、粉、スプレータイプの使用には注意が必要です
② 日焼け止めとして作られている製品を選びましょう
③ 夏は半日に1回、場合によってはそれ以上、塗り足しましょう
さて、それぞれ少し説明させてください。
①について:
②について:
③について:
日焼け止めは頑張っても百点満点にはなりませんが、諦めず、ご自身に合った日焼け止めを使用できるようにしましょう。
クリニックでは相変わらず、NAVISIONシリーズが大人気です。
とくに私の長年の愛用品、BBプロテクトUV。私は年中、こちらとパウダーで過ごし、夏に対策を強化しています。
面倒に思われがちな紫外線対策ですが、日焼けはシミだけではなく肌の乾燥の原因にもなりますし、さらに全身の疲労とも関係しています。
なんとか上手く付き合っていきましょう!
自律神経機能がダメ子ちゃんな私は気圧の変化も怖いですが・・クリニックでお会いしましょう!