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家庭画報9月号「たるみ治療のプロと信頼のクリニック」特集
美容医療で”マスクの内側のお悩みを解決”として、ウェルクリニックのヒアルロン酸注入とボトックス注射を紹介していただきました。
マスクをしていることによって顔がたるんでしまうのでしょうか?
医学的に皮膚や筋肉の構造や機能が変わってしまうとは思いませんが、ぶすっとしたり、口角が下がった残念な顔をしていることは、よくあるのではないでしょうか?
顔の筋肉、表情筋はある程度緊張感がないと、だらっとたるんだ顔になってしまいます。
下顎(あご)には梅干しじわができて、マリオネットライン(口角からあごの線、たるみじわ)は深く、顔は四角く見えるようになってしまいます。
それはまさにエイジング顔・・・
そんなお顔、今のうちに改善させましょう。
梅干しジワにはボトックス注射、マリオネットラインのしわと口角下部にはヒアルロン酸注入。
あっさりすっきり、仏頂面にさようなら。
私、根岸(院長)は光治療の取材をお受けすることが多いのですが、注入治療も自信をもって行っています。
とくに今回はこだわりの「梅干しジワ」を取り上げていただき、とても嬉しく思います。
梅干しジワとはあごにでるえくぼのようなシワ。これがあると年齢が上に見えてしまいます。また、マリオネットラインのしわと合わさると不機嫌な印象を持たれてしまうことも。
同日に両治療を受けると割引がございます(9月末までの予定)。
お気軽にお問合せください。
院長 根岸圭